【MTG】やっぱりジェイスには勝てなかったよ・・・【薄い本】

2012年2月10日 TCG全般コメント (4)

MTGの同人誌って初めて見たww

あらすじ。
次元の混乱により時間は捩れ運命は入れ替わる。
ここはジェイス・ベレレンがキモオタの並行世界。

ストーリーは巻物をめぐってチャンドラとジェイスが戦っているところ。
精神制御でチャンドラを操り、なお反抗するチャンドラに謎めいた命令で従順な雌豚にし、処女喪失させた後精神隷属機で蓋をする。

チャンドラ・ナラーがジェイス・ベレレンと対峙し、姿を消して数ヵ月後・・・
ケラル・キープ僧院、ブラノン邸にて。

ブラノンの前に現れたチャンドラはガングロ腹ボテの姿。
そのままブラノンを逆レイプし、最後は出産アクメで果ててしまう。

この漫画のポイント。
・ジェイスがmjkt。
キモオタっぷりがネ申ww

・劇中に出てくる呪文の振り仮名が英語読み。
某漫画のように
　かそう
「火葬！！」
で「日本語かよぉぉぉ！！！」って嘆くことはありませんww
枠外に書いてある呪文の説明も面白い。

・チャンドラが処女。
初々しい感じが可愛い♪

・鬼畜プレイの数々。
ドSの方必見です！
具体的な内容は・・・まぁ良いでしょう＾＾

・ブラノン登場！
ブラノンくんは海外版漫画『油に注ぐ炎』に登場したキャラです。
またマニアックなキャラ選ですよね～

ここまで頑張って書いたので興味の湧いた方は是非ww

で、他にもMTGの薄い本って無いものかと調べてみるとMTGWiKiに「コミックマーケット」なる項目が！
WiKiによると、1996年の冬コミにて会場内でカードショップ・フューチャービー主催の認定トーナメントが開かれたことがあるそうな。
2010年春に水戸で開催された「コみケッとスペシャル5」の中で実際にマジックを楽しめるスペースもあったそうですね。
2000年までは企業ブースにカードショップも出店していてシングルカードやコモン詰め合わせなども販売していた。
今ではスリーブなどのサプライは販売されているが、カードそのものは販売されていない。
MTGを扱った同人誌も多数のサークルが出店しており、最盛期には島を複数占拠するサークル数を誇る勢いだったらしい。
ちなみにカテゴリは「電源不用ゲーム」
・・・確かにww

豆知識。
WotCは他の二次創作と異なり著作権に厳しい。
マナ・シンボルは言語道断らしい＾＾；

コスプレイヤーも少数いたらしい。
人気はセラの天使、白き盾の騎士団、「顔だけ」道化の帽子・・・etc

今でもトークンなんかは売ってるみたいですね！
興味が出てきたので今年の夏は行ってみようかなぁ～・・・＾＾